都道府県対抗女子駅伝

駅伝の中では、唯一郷土色満載の面白いレースで、毎年楽しみにしています。

我が郷土勢の岡山チームも3位に食い込んで、去年は2位だったので、ちょっと残念、ちょっと嬉しい。でも、安定して上位に食い込んでくるので、他のチームのことを考えると贅沢かな?1区、2区で天満屋勢が頑張って、トップ争いをしていたのだが、駅伝はチーム戦。そんなにうまくいかない。

それにしても、京都の大会新記録での優勝には脱帽。あまりにも強すぎて、面白くなかった。選手層が厚すぎるし、なんでそこまで良い選手ばかり集まってるのか…集めてるんだろうな…

あと、三重県のアンカーで野口みずきが走ってました。やっぱり、そのスピードは圧倒的。あらためて、「速いなぁ」とうなってしまった。

ところで、打倒京都を実現するには、岡山の場合中学生のレベルアップが必須。一般と高校生には、天満屋と興譲館高校が強いのでメンバーは揃う。弱点は中学生。全国レベルと比較すると、3㎞で30秒から1分も差がある。ここを強化しないと、優勝はムリだろう。あと、大学生の良いランナーがあまり出てこないのも、弱点の一つか?

どちらにしても、競り合わない駅伝は面白くないので、来年こそ京都にストップをかけるチームが出てきて欲しい。それが郷土勢だったら一番です。

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山陽女子ロードレース!

423w800 地元で唯一開催される、大きなロードレース。ハーフと10㎞の部がある。今年はあのシドニー五輪銀メダルの、リディア・シモンも走りました。

地元天満屋からは、先週の全日本実業団駅伝で快走をした中村さんが出場。先週同様、なかなか良い走りで3位。名古屋国際が楽しみになってきました。

426w800 スタート後2㎞過ぎです。シモンさん、ママさんになっても変わりませんねぇ。

430w800 私の隣に岡山県知事がいらっしゃいました。しばらく一緒に応援。一人で走り回って、応援されてましたが、セキュリティ的には大丈夫だったんだろうか?

436w800 2周目のシモンさん。私のコンパクトカメラでは、これが精一杯。一眼レフデジカメが欲しい!

439w800 同じく2周目の中村選手。この後、シモンさんをかわしたんでしょうね。

中村選手は日本人1位で、タイムも1時間10分台。今、天満屋では一番調子良さそうです。

ところで、東京国際女子マラソンが、来年の大会を最後に無くなるそうです。例の東京マラソン(石原知事がブチあげたヤツ)と、1年に2レース開催するのはムリなんだそうで、なぜか歴史のある方のレースが無くなってしまう。釈然としませんが、せっかくのチャンスですから、代わりの大会を岡山でやったら嬉しい。地元の協力が相当必要でしょうが、「岡山国際女子マラソン」って凄いと思いません?ムリかなぁ…頑張ってやってもらえないかな?ねぇ石井知事さん!

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全日本実業団女子駅伝!

下馬評通り、三井住友が優勝。選手層の厚さは、強かった頃のジャイアンツのよう。だから、強すぎて面白くない。

2位にはこれも下馬評通り、第一生命が入った。特にスター選手がいるわけではないが、全体的にレベルの高さを見せた結果か…

3位には下馬評をいつも裏切って、我が地元の天満屋が入った。去年も3位。このチームの凄さは、常に上位に食い込んでくるところ。いくらスター選手がいても、ワコールのように福士頼みだけでは結果が付いてこない。

今日のレースで天満屋を上位に押し上げたのは、2区の浦田佳小里選手。区間2位の走りだった。さらに、3区の中村友梨香選手。区間日本人1位の力走で、順位を2位に上げ1位を行く渋井との差を縮めた。それにしても不満なのは、区間ごとのインタビュー。渋井より速かった中村に話を聞かず、渋井にインタビューはおかしかろう!メジャーな選手にばかりスポットを当てやがって、ちゃんと結果を出した選手を紹介しろよ。TBS気に入らん。

ところで、今日も坂本直子選手は走らなかった。ケガか、来年の大阪国際を見据えて大事を取ったのだろうか?残念だった。もう一人、ルーキーの寺田恵選手も頑張ってました。区間3位の好タイム。来年はエースとして、3区か5区を走れるようなら、天満屋の初優勝も夢ではないと思う。今日は、メンバーに故障者が多かったらしく、ベストメンバーでは臨めなかったらしいが、それでも3位なんだから凄いぞ。とにかく今日はお疲れ様でした。

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東京国際女子マラソン

野口優勝!しかも山口衛里の大会記録を破ったのだから、もうこりゃ文句のつけようがない。2時間21分37秒ですか…この、記録の出にくい東京のコースでのタイム。北京オリンピック(光化学スモッグの中で走るのか?…)当確ですな。

今日のレースはオリンピック選考会ということで、ペースメーカーが付かなかった。やっぱり、ペースメーカーのいないロードレースは面白い。ロードレースは選手同士の駆け引きが見所のひとつだと思っている。

日本人選手の争いというと、野口と渋井の一騎打ちというのをクローズアップしていたけど、残念ながら渋井は肝心なレースでいつも失敗している。序盤は野口と競っていたけど、30㎞位だったか遅れてしまった。同じチームで北京内定している土佐とは好対照。土佐は、後半の常人離れした粘りが特徴。渋井は、はまると速いけど、出来不出来が激しい。これでは、日本代表としてオリンピック…というには心許ない。

一方、野口はマラソンでは失敗がない。必ず結果を出してきている。これは凄いことだけど、一方怖い面でもある。うまくいかなかった時、どうなるのかな…?と。まあ、この人の場合はそんなの関係ないのかも知れない。間違いなく国内最強と言っていい。

これで、土佐、野口と3人の代表のうち2人が決まった(ようなもの)。後、大阪と名古屋で一つの枠を争うことになる。今日、渋井が野口と競って負けたのなら望みもあったが、タイムは惨憺たるもの。これじゃ候補にも挙がらないだろう。応援している、天満屋から一人行って欲しいんだけど…坂本直子選手も復活したようだし、多分大阪を走るんだろう。頑張ってもらいたい!

次の楽しみは、全日本実業団女子駅伝ですな。天満屋頑張れ!

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世界陸上女子マラソン(大阪)

不覚にも男子マラソンを見逃していたのですが、夏のマラソンというのは過酷です。

一応市民ランナーの私も、夏のレースを経験したことがありますが、ハーフマラソンでも死ぬかと思ったのに、フルマラソンですからね…こんな次期にロードレースはやっちゃいけません(^^)

男子マラソンでは三分の一のランナーが棄権したそうで、女子のレースはどうなるかと思っていました。案の定といいますか、序盤は超スローペース。これは、スピードランナーよりはレース経験の差が出るなと思いました。

それと失礼ながら、今回の日本代表を見ると一線級は土佐と原。他の3人は残念ながら実績やタイムで見劣りします。

と、思っていたのに、若い原が中盤過ぎでアクシデントがあったのか、後退してしまってからは、トップ争いができそうだったのは土佐しかいませんでした。

それにしても、ケニアのヌデレバは凄い。年齢も35歳で子持ち。やはり、あの身体能力に対抗するのは尋常ではないことを見せつけられた気がしました。後半スパートしてからは、追える選手はもういませんでした。今回一番良いタイムを持っていた中国選手(名前がわからん)も、かないませんでしたね。

土佐の3位は、もう「よくやった!」と言うほか無いでしょう。泣きそうな表情になってからのあの粘りは健在で、来年の北京オリンピック(ほんとに開催できるの?)代表内定第1号。文句なし。

しかし、やはり、ペースメーカーのいないマラソンは面白い。

レースなんだから、ペースを作ってもらうなんて変でしょ。タイムが良いにこしたことはないけれど、ランナー同士の駆け引きが面白いんです。結果、誰が一番速かったかが決まる、ここにロードレースの醍醐味があると思っています。

これから、ロードレースのシーズンに入っていきます。私の応援する、天満屋チームにも期待しています。坂本直子さんも復活してきたみたいですし、若手に中村さんや寺田さんのように期待できる選手がいっぱい。とにかく全員応援しておりますので、頑張って欲しいです。

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星の里マラソン

_187 3年ぶりにマラソン大会で走ってきました。

岡山県の東北部?美咲町柵原で行われた、星の里マラソン大会です。岡山国際サーキット(旧英田TIサーキット)の近くだと思います。

職場の陸上部(長距離のみ&速くない)のみんなと参加しました。今日は、アホみたいに寒く、雪が舞う強風の中でのレースとなりました。私は10㎞だったのでそれほど寒さはこたえなかったのですが、ハーフマラソンを走った連中は結構きつかったみたいです。しかも山間部のコースなので、結構なアップダウンがあり楽なコースではなかったです。しかも、ゴールが急坂を上ったところにある…妙なコースレイアウトでした。

結果は、平凡そのもの。54分もかかってしまった。このコースは距離表示がないので、ペースをつかみづらいのが難点。雨風をしのげる選手の待機場所がないのも難点。今日のような悪天候では特に辛かった。もう少し何とかしてもらいたいところでした。

_185_1 こんな中、天満屋女子陸上競技部から、挽地(ひきち)美香選手(左)と浦田佳小里選手(右)がゲストランナーとして花を添えてくれていました。

二人とも若手で楽しみな選手。挽地さんはフルマラソンも走り出したし期待してます。浦田さんはスピードが素晴らしいと思います。長距離を走る力が付いたら凄く楽しみです。

こういう、全国レベルのランナーを間近に見られるのも、こういった市民マラソン大会の楽しみの一つです。でも、そろそろシーズンオフ。次走るのはいつになるかな?

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横浜国際女子駅伝

若手ランナーが集う、この大会での見所は順位でなくて、どれだけ良い若い選手がいるか探すことでしょうか?

ただ、今年は参加国が少ないような気がしました。アフリカ勢からはケニヤのみの参加。ライバルと言っていいエチオピアがいません。ヨーロッパ勢からはイギリス、ルーマニア、ロシアの三ヶ国だけ。アジアからは中国だけ。あとは日本の地域選抜チームのみといった、少々寂しい感じがしました。

とはいえ、日本ナショナルチームには勝ってもらいたい。なんといっても一区に須磨学園の小林祐梨子が走るのが一番楽しみ。…だったんだけど、結果はトップロシアに30秒差をつけられてしまいました。あの小林をもってしても、世界との差は歴然。しかも、アメリカにも先行され3位。まだ高校生、期待を掛けすぎなんだろうけど、できればもっと競って欲しかった。

この後のレースの展開は淡々と、ロシア、アメリカ、日本のオーダーは大きくは変わらず、ゴール。意外と中国もケニアも精彩を欠いた感じ。いずれも若手中心のメンバーだったようだが、この2チームがトップ争いに絡んでこないのは珍しい。一人ヌデレバだけが気を吐いていました。この中で日本も若手のみのチーム構成にしては善戦と言うべきでしょうか。それでも、厳しい言い方をすれば「物足りない」。他国の選手と競り合う場面がほとんど無く、見所は一区のみ。中距離では強いロシアに全く歯が立たなかったし、アンカーが追い上げたけどアメリカにも負けるなんて、ちょっと気に入らないですね…

それでも、九州選抜の江藤佑香子さんでしたか、高校生ですが実業団の選手と競り合って勝ってましたね。こういう若い選手を見るのは楽しいです。ケガをしないで順調に育ってもらいたいですね。しかも、九州選抜がケニヤに勝っちゃいました。こりゃ痛快でした。

さて私事では、とうとう2週間後に、3年ぶりの市民マラソン大会を走ってきます。フルマラソンも完走したことがあるとはいえ、3年のブランクは大きい。10㎞レースを走る予定です。これからジョギングに行ってきます。

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別大マラソン

藤田敦史と佐藤敦之の、今、日本マラソン界の2トップと言っていい対決が見所になりました。

コンディションとしては、気温が高く風もある、決して良くはなかったですね。

ペースメーカーが付いていたにも関わらず、前半からスローペース。5㎞ごとのスプリットタイムが徐々に落ちていくという、タイムは狙えそうにないレース展開でした。

結局、見所は藤田と佐藤の対決になりましたが、コンディションが悪かったことが藤田に味方したと言えそうです。元日本最高タイム保持者でマラソン巧者の藤田と、走りのキレとスピードでは誰も付いていけないであろう佐藤にとってスローペースは佐藤には不利だったように思えます。スタミナで勝る藤田のロングスパートに付いていけなかった佐藤。私としては、もっと競って欲しかったのですが、意外とあっさりと佐藤が離れていったのには少々驚きました。

しかし、結果は日本人のワンツーフィニッシュ。しかも、藤田の復活は頼もしい限り。世界選手権には是非二人とも選ばれて欲しい。今日の佐藤は持ち味のスピードが生かせていなかった。次の世界選手権でリベンジしてもらいたいから、佐藤も選ばれて欲しい。また、今年のニューイヤー駅伝での、鬼神の如き走りが見てみたい。

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大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソン終わりました。京セラの原選手優勝。おめでとう!世界選手権の日本代表第1号となりました。

スタート直後から、渋井と原のマッチレースとなりました。5㎞過ぎからはペースメーカーさえ置き去りにしてのハイペースで推移しました。

30㎞から、原がスパート。というより、渋井が落ちていったように思いました。実際1㎞のスプリットは徐々に落ちていましたから、前半のハイペースがたたったのか?体調に変化があったのか。途中、渋井が止まりそうになったところもありましたから、足に急激な疲労がきたのではないでしょうか。

原の優勝タイムは23分台。タイムが比較的出やすい大阪にしては、まあまあのタイムでしょう。

ところで、私的には原が勝つかも…という漠然とした予感がありました。1999年の東京で優勝し、シドニーの代表になった山口衛里のゼッケンは33。アテネの代表を決めた坂本直子が大阪で勝ったときのゼッケンも33。今日の原のゼッケンも33。偶然とはいえ、私の中では33がラッキーナンバーのように思っていました。今日も、なぜか33番の原が勝ちましたしね…(^^)

それにしても、ここぞという大会で勝つことの難しさが今日のレースに表れていたように思います。アテネの選考会で惨敗した渋井。おそらく、今日こそと意気込んでいたに違いないと思いますが、結果はどうにかゴールしただけの30分を超える平凡なタイム。自己ベストは19分台を持っている選手でも、大事なレースに勝てない不運というものを呪いたくなるのではないでしょうか。

ところで、今日もペースメーカーが付いたレースでしたが、ほとんど機能していませんでした。5㎞過ぎから渋井と原がレースを引っ張り出してからは、ペースメーカーはいなくなったように見えました。そういう意味では今日の大阪のレースは見応えがありました。私の持論である「マラソンにペースメーカーはいらない」という、良い意味での証明のようなレースとなりました。今日の大阪のように、ランナー自身が自然とペースを作り、駆け引きを繰り返し推移していくレースが、本当のロードレースでありマラソンの醍醐味だと思います。もう、国内のレースではペースメーカーを付けるのはやめて欲しい。…と思うのは私だけでしょうか?

あと、大阪での中継の中で毎年応援歌というか挿入歌が入るのですが(アルフィーの)、はっきり言って邪魔です(^^)マラソンファンの中で歌を楽しみにしている人がいるのかな?無理にでも盛り上げようとするテレビ局の思惑が少々ずれていませんか?さらに歌詞がちょっと…ベタ過ぎるというか、クサイというか。歌がなくても、おもしろいレースは盛り上がるし、つまらないレースはそれなりなのに……ちょっと辛口過ぎるでしょうか。

さあ、今年の世界選手権のマラソンの選考レースは、残すところ名古屋だけになりました。残された出場枠の4人に入るのはどのようなメンバーになるのでしょう。地元天満屋勢から一人は入ってもらいたいのですが、どうなるでしょうね…

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惜しかった!

都道府県対抗女子駅伝、終わりました!

やっぱり京都が強かった。3連覇ですか?女子の長距離界は関西が強いんですが、京都には特に人材が豊富のようですね。

また、我が地元岡山県チームも強かった。トップ京都とわずか11秒差の2位。過去最高タイムで最高順位。中盤からはずっとトップ争いをしていて、アンカーで一歩及ばなかったですが、楽しませてもらいました。

岡山は一般選手では天満屋勢がいるので大きな失敗はないです。高校生は興譲館が全国レベルですからOK。今までは中学生に問題があって、一般、高校生の作った貯金を中学生区間ではたいてしまっていました。でも、最近中学生の底上げができてきたのか、今年は他のチームと遜色ない感じでした。

アンカーは直前でメンバー変更があったらしく、天満屋の浦田佳小里さんが急遽まかされたそうで、少しかわいそうだったかな?それでも天満屋の若手の中で特に注目(私が勝手に)しているだけあって(^^;)京都には及ばなかったにしてもラストのトラック勝負で兵庫を逆転したスピードは見事でした。来年こそ優勝だぁ!

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駅伝三昧

あけましておめでとうございます。

新年早々の駅伝といえば、ニューイヤー駅伝。男子実業団のトップを決めるレースですね。今年はなかなか予想の難しいレースと言われていたようですが、やはり前年度優勝のコニカミノルタ、日清食品、中国電力が3強と言ってよかったと思います。

しかし、この中で異彩を放っていたのは中電の五区の佐藤敦之選手でした。たしか、たすきを受け取った時点でトップとは2分20秒弱離されていたのですが、15㎞程の区間でなんとトップに追いつき逆転してしまった走りには感動すら覚えるものでした。

その走りは、まさに鬼神のごときオーラをまとい、獲物をねらう獣のよう。最初からハイペースでガンガン飛ばしているにも関わらず、前走者に追いつくやいなや、さらに加速して一気に抜き去る。抜かれた走者の追う気力を、ばっさり切り捨てるよう。しかも、そのペースは最後まで衰えず、区間記録の更新まではならなかったにしても、順位を7位(確か)から一気にトップにまで押し上げ、さらに2位に差を1分位(だったかな?)つけてのたすき渡し。これこそ、ワールドクラスの走り。もう、テレビの前で興奮するしかなかったです。

中国電力は佐藤の活躍で優勝しました。優勝インタビューで監督が「神様、仏様、佐藤敦之様」と言わしめるほど。今彼の前を走れる選手がいるのだろうか?「学生が活躍している(男子の)現状、実業団が無様な走りは見せられない」といった趣旨のことをレース後に佐藤選手は言ってました。この意識の差も走りに現れているのでしょうか?彼は別大マラソンにエントリーするようです。もう今から楽しみでしようがありません。

ちなみに、中電のメンバーは全員日本人。助っ人に頼らずの優勝も評価されるべきでしょう。それと、旭化成が2位に食い込んできました。古豪復活。嬉しい限りです。

一方、これまた毎年楽しみにしている箱根駅伝。一区間が20㎞前後と長い距離をつないでいくこの駅伝らしい駅伝は、いろんなドラマがあっておもしろい。ただ、今年は順天堂大学の完全優勝。天気が良くて荒れなかったこともあり、ハプニングが起きなかったせいか、少し盛り上がりに欠けたかな?

レースとは関係ないことですが、箱根の温泉街の手前?にある函嶺洞門の橋脚に街中でもよく見かける落書きがあったこと。全国放送での恥さらし。情けない限りである。落書きとはいえ、立派な犯罪(器物損壊罪)であることを思い知りなさい。あれがテレビに映されたときのかっこ悪さといったら…(-_-)バカヤローであります。

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山陽女子ロードレース

今日は地元で開催される唯一の大きなロードレースである、山陽女子ロードレースがありました。コースが自宅からすぐの道路なので、沿道で観戦しました。

先日の全日本実業団女子駅伝で活躍した、資生堂の加納由理さんもハーフマラソンにエントリーしていました。間近で見ると小柄でスマート。鍛えられた綺麗な足が印象的でした。外国勢に次いで確か4位に入ったと思います。やはりトップクラスの選手の走りは華麗で、スピード感もテレビで見るのとは全然違ってました。選手の足音や息遣いも聞こえるし、生で見るのはやはりおもしろいですね。

地元天満屋勢もがんばってました。ハーフマラソンでは少し残念な結果でしたが、10㎞ロードレースの方で浦田佳小里さんが3位に入ってました。最近力をつけてきた若手の一人ですね。今後がとても楽しみな選手です。頑張ってほしいです。

天満屋のピンクのユニフォームは実際生で見る方が鮮やかでとても綺麗です。目立つし、正直かっこいいと思います。もっと生で見られる機会が多くなれば嬉しいです。

今日のレースを見るにつけ、最近全然走れていない自分でも、ちょっと走る虫が騒いできました。体調は万全ではないにしても、だいぶ回復してきたので、そろそろエンジンに火を入れてみるかな…

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全日本実業団女子駅伝

全日本実業団女子駅伝、楽しみにしていました。

今年のレースは久々見応えがありました。3連覇中の三井住友海上がいつも強くて、つまらなかったのですが、資生堂がやってくれました。

アンカーの弘山晴美につないだ加納由理のがんばり。見事に粘ってくれましたね。圧巻だったのは38歳とは思えない弘山の走り。トップを競っていた三井住友海上の選手は19歳。ダブルスコアじゃん。しかし、見事突き放してゴール。トラックの女王と呼ばれていたスピードは未だ健在。凄い!テレビを見ながら熱くなりました。

この2チームに次いで3位に入ったのは、我が地元の天満屋でした。坂本直子の走りがみられなかったのは残念ですが、若手中心のメンバー構成で全国3位!総合力の高さは相変わらずでした。惜しむらくはエース不在だったこと。万全の坂本がいれば…総合優勝も夢ではなかったのではないでしょうか。毎年天満屋チームには楽しませてもらってます。2位が最高の天満屋ですが、次こそトップを目指してもらいたい。

ピンクのユニフォームが一番でゴールテープを切るところが見たい!!

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アジア大会女子マラソン

ドーハでのアジア大会の女子マラソン。少し楽しみにしていたんですが、10㎞の周回コースを4周するというつまらんコース。アップダウンもほとんどない平坦で単調。こんなのマラソンコースじゃない。トラックレースじゃん。

しかも、レースは中国選手が前半で前に出てからは一人旅。2位3位を日本人選手が占めたとはいえ、4分近く離されたんじゃあちょっとねぇ…

しかもタイムも平凡なもの。風がきつくて気温が30度を超えたちょっときついコンディションだったとはいえ、かなり物足りない。実況のアナウンサーも、解説の増田明美もコメントがかなり苦しい感じでした。見所が少なくて、沿道に観客もほとんど見えないし、盛り上がらないレースを必死で盛り上げようと頑張ってましたな…

もちろん選手にはお疲れ様ですが、やっぱり物足りない。しかし、3位に入った小幡佳代子(35歳)さんは息の長い選手ですね。これからも頑張ってもらいたいです。

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福岡国際マラソン

楽しみにしていた福岡国際マラソン、ちょっとがっかり。期待していた藤田も尾方も失速。ただ一人奥谷が頑張ってましたが…優勝したゲブレシラシエの強さと速さだけが目立った感じ。ぜんぜん歯が立たないってくらいの圧勝。2ヶ月ほど前にベルリンマラソンを走ったばかりとは思えない体の頑丈さ。ちょっとやそっとでは太刀打ちできそうにない…

今のマラソンは特に男子の場合はハイペースの持続力がないと勝てないよう。1キロ3分を切るペースが折り返してから始まるなんて、世界との差を見せつけられたレースであったように思う。

しかし、今日のレースでもペースメーカーがついていたけれど、私は反対。トラックレースではペースメーカーなんていない。記録を狙えるレースとかでペースメーカーをつけてタイムだけを狙うってのが多くなってきたけど。マラソンはやっぱりレースなんだから、よーいドンで駆け引きしながらペースが作られていくのが本来の姿ではないでしょうか?F1やルマン、2輪のモトGPにペースメーカーがいる?マラソンは42.195kmを誰が一番でゴールするかが醍醐味でしょう。タイムは後からついてくるもの。タイム狙いの駆け引きもないレースは見る気がしません。面白くないもの…これは女子のレースでも言えることです。やめたほうがいい。さらに言うなら、そもそものマラソンは往復コースが原点。伝令がマラトンとローマ間を走ったって言うのが発祥っていうのなら、往復コースでやるのが一番面白いと思う。今、そういうコースでの大会は少ないし交通事情でなかなかむずかしいのかもしれない。でも、東京国際女子マラソンは完全に往復コース。あんな大都会でできるのだから、他でもやれるんじゃなかろうか?

だから、いまだに1999年に東京で記録された山口衛里の2時間22分12秒が日本最高タイムであると勝手に私は解釈しています(笑)(あの年はペースメーカーはいなかった)

今後の男子のレースでは、ニューイヤー駅伝と箱根駅伝があるが、その中から次世代を担うランナーが出てきて欲しい。もちろん、今日はだめだったけれど藤田や尾方のリベンジも願ってやまない。

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国際千葉駅伝

千葉で国際駅伝がありました。実際見にはいけないので、テレビ観戦。結果はケニアの男女アベック優勝。さすがに短い距離をつないでいく駅伝では強いですね。もちろんマラソンでも強い選手がいますが…

日本チームは男子ががんばっていました。結果は2位。学生中心のメンバー構成で2位はなかなかではないでしょうか?しかし、その中でさすがの走りを見せたのは中国電力の佐藤敦之選手でしょう。区間賞のほとんどをケニア勢が占めた中、唯一他国のランナーで区間賞を取ったのは佐藤選手でした。力強くて鋭い走り、上半身も鍛えられていて、間違いなくワールドレベルの走りですね。頼もしく感じました。

一方、日本女子チームはケニア、ロシアに次いで3位。エースとなるような選手がいなかった割には健闘していましたが、見せ場というか見所に乏しいレースでした。全日本実業団駅伝を前にして、メンバーをそろえるのが難しいのかもしれませんが、少し物足りなかったです。

その中で、学生選抜チームが代表チームに次いで4位に入っていたのは大健闘ではなかったでしょうか。やはり女子の陸上長距離界は層が厚いですね。学生にも良い選手がたくさんいるのはうれしい限り。もちろん、男子学生にもいえることですけど…

これから、マラソン、駅伝シーズンなので、ワクワクしてます。年内では全日本実業団女子駅伝が目玉。男子では福岡国際マラソンですね。松宮祐行に尾方剛。一番楽しみなのは藤田敦史でしょうか。久しぶりに強い藤田が見たいです。

楽しみ楽しみ。

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東京国際女子マラソン

私は自分でも走りますが、マラソンや駅伝中継を見るのも大好きです。

今回の東京国際女子マラソンはペースメーカーが付いたとはいえ、久しぶりに見応えのあるレースだったと思います。画面からはわかりにくかったが、土佐と高橋の駆け引き。逃げる土佐に追う高橋のマッチレースになることは前半から伺うことができた。後半勝負になれば高橋有利、土佐としてみれば前半からハイペースで逃げたいところ。ところが本当ならペースアップすべき30㎞過ぎで出たのは土佐だった。絶対的なスピードはないけれど粘りの走りのすごさは土佐が圧倒的。今日のレースはまさに土佐のレースとなったと思う。

しかし、今日のコンディションは寒くて雨の降る過酷な状況。優勝タイムは2時間26分14秒位か。厳しいようだがタイムのでない東京のコースとはいえ、このタイムは少々平凡。来年の大阪の世界選手権選考レースでもあったこのレース。選考基準は2時間26分を切り日本人一位ということであるとすれば、基準をクリアーしていないことになる。大会記録は1999年に、当時天満屋の山口衛里が出した2時間22分12秒。未だに破られないこの記録のすごさを語り出すと長くなるので…やめとこ

一方高橋は30㎞過ぎから大幅にペースダウンし、さらに一人抜かれて3位。タイムも2時間30分くらいだったか。今日のレースを見る限り、高橋のピークは過ぎてしまったのかな?と思わずにはいられない。高橋が日本人選手に負けたのは初めてではないかな?そのことを考えると、Qちゃんの時代は終わったのだろうか?これまでの彼女のレースを見てきた私としては残念でならない。

ところで、今回の東京には我が地元の天満屋勢が出場していなかったのが寂しかった。天満屋勢の走りはいつも楽しみにしているので、次の大阪では誰か走って欲しいな。故障してるのか、最近姿を見せてくれない坂本直子選手も勝手に(笑)応援してるのでがんばって欲しいです。

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蒜山高原マラソン

蒜山高原マラソンに行ってきました。天気も良くて、高原の風は気持ちよかったです。実は私は、車でもバイクでも自転車でも走りますが、足でも走ります。今日も走る予定だったのですが、エントリー直後に体調を崩していまだにすぐれないので、一緒に参加する職場のみんなの応援に行ってきました。_153

たくさんの参加者で賑わっていましたね。蒜山を横目に高原の中を走る大会で、天気が良ければほんとに気持ちが良いコースです。

_185 ゲストランナーに天満屋女子陸上競技部から参加してくれました。右に写ってる山崎さんは、出身大学が私と同じです。左の重友さんは、岡山興譲館高校の駅伝全国優勝メンバーですね。地元実業団のトップランナーが来てくれると、盛り上がります。ずっと前から天満屋チームは応援しております。

_191 一斉にスタートって図ですね。皆さん元気です。私も走りたかったです。

現役は退きましたが他にも伴走者として、シドニー五輪女子マラソン7位の山口衛里さんや、ハーフマラソンの部に、同じく天満屋の山本奈美枝さん(元選手現マネージャー)も参加されていました。地域のスポーツ振興に、こういった人たちの協力があるのですね。ちなみに天満屋の竹冨監督も10㎞を元気に走っておられました。さすが元選手、結構速かったです。

さてさて、我が愛すべき職場のマラソン部の面々の様子はばっさり割愛し(^_^)…いえいえ、男子5名、女子1名全員完走(初出場2名)。走行中の姿はお見せするほどのものではない(失礼)ので、あしからず。

久しぶりに大会の雰囲気を味わって、早く体調を戻して走りたいと思いました。がんばろ…

_225 こんな人も走っておりました(ハーフマラソンの部)。

マラソン フォー!

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