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いまさら大型二輪免許Part4

結局、大型二輪免許を取ることにした私は、友人の先輩の紹介で、とある教習所へ入所手続きに出かけました。

まず驚いたのは、親切丁寧なこと。二十数年前の「エラそう、無愛想、厳しい」イメージしかなかった私にとって、拍子抜けすることばかり。教官は「笑顔、親切、丁寧」。他の職員もみんな親切。今は、免許取得人口が減ってるから、競争が激しいのかな?

いざ教習が始まってみると、中免を持っているからなのか、最初は課題である「一本橋、スラローム、波状路、急制動」を繰り返し練習。ポイントだけを指示され、後はほとんど自由に走れば1時間が終わる。あっという間に1時間が過ぎていく…もっと乗りたい、乗り足りないって思うのは毎回でした。

教習車はCB750でした。大型のバンパーや、教習車ならではの装備が付いているので、重い。その重量に慣れれば、非常に乗りやすいバイクでした。ただ、曲がろうとすると唐突にハンドルがイン側に切れ込むので、下半身でしっかりと押さえ込まないといけない。重量級バイクのコントロールは、軽量級のそれとはまた違った感覚でした。

課題のうち、波状路と急制動は得意だったのですが、一本橋とスラロームは最後までしっくりいかなかった。アクセルワークの難しさを思い知らされました。

土日以外は、夜間の教習。しかも、仕事が忙しかったので、夜間教習後に職場に帰ってまた仕事。それでも寒さも特に気にならず、通えたのは、やっぱりバイクに乗るのが楽しかったから。思うように走れない課題も、うまくいかないから逆に「もう一度」って感じで、あーだこーだ思案しながらチャレンジ。良い息抜きにもなったと思います。

シミュレーターでの教習では、マジで酔ってしまってcoldsweats01帰ってから吐いたりとcryingいうこともありましたが、今となっては良い笑い話です。

卒検の前の夜はなぜか眠れなくて、寝不足のまんま卒検を受けました。二輪の卒検のトップバッターだったにもかかわらず、緊張する間もなく、寝不足でボーッとしていたので余計な力が入らなかったのが幸いしたのか、すんなり完走。で、合格。

晴れて、大型二輪免許の取得と相成りました。以前の免許制度では、夢だった大型バイクに乗れる…??ホントに乗って良いの?ってのが免許取得直後の正直な感想でしょうか。

F800にはまだ数百㎞しか乗れていませんが、200㎏そこそこの車体に85馬力のエンジンは、今の自分には十分以上。パラレルツインらしい、独特の加速感も気に入ってます。ビッグシングルのような爆発力はありませんが、マルチのような線の細さはなく、私にはちょうど良い感じです。しかも、少々の距離では疲労も少ないし、お尻も痛くならないhappy01やはりバイクは用途に合ったモノじゃないといけませんね。

それとやっぱり、バイクの運転は奥が深い。乗るたびにいろいろ試してみながら、F800の乗り方を模索しているところです。このGWは天気の関係であまり乗れなかったので、夏休みに長距離ツーリングに行くことができればなぁと思ってるところです。

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いまさら大型二輪免許Part3

私が中型二輪免許を取得した頃の250㏄クラスのバイクといったら、唯一初代ヤマハRZ250が気を吐いていた程度で、めぼしいバイクがありませんでした。デザインだけで、残念ながら400㏄のお下がりのボディーに、250のエンジンを乗っけたようなバイクしかなかったと思います。中には兄貴分の400より重たい250のバイクがあったりと、パッとしませんでした。

そこへ登場したのが、後に愛車となる、ホンダVT250Fでした。VTの登場は衝撃的でした。まったく新設計のフレームやエンジン。デザインも当時としては挑戦的で、ミニカウルに埋め込まれたウインカー。リヤもコンビネーションランプを採用し、ブレーキランプと一体型のウインカー。真っ赤なシートなんか、目立つこと。…でも、一番凄かったのはエンジンでしょう。RZと同じパワーを、4サイクルでたたき出した事にはビックリ。その後ロングセラーとなる、ホンダの250Vツインエンジン第一号でした。4サイクルで35馬力を達成し、とことん軽量化された車体に超高回転型エンジン。もう、乗るバイクはVTしか考えられませんでした。

その後、各社250㏄クラスには新型を投入し、激戦を繰り広げることになりました。最終的にVTは、43馬力までパワーアップ。今は無き2サイクル陣営や、4サイクル4気筒エンジン等は45馬力(カタログ値)まで…。一番パワーを出していたモデルに至っては、実馬力は50馬力を超えていたんじゃないかとまで言われていましたっけ。250㏄のバイクが、200㎞巡航が可能だったというところを聞けば、あながち眉唾物ではなかったようです。

しかし、400㏄クラスを巻き込んだパワー競争にもピリオドが打たれ…。あまりにも高性能化しすぎ、事故が多発したと聞いてます。素人が公道で扱える範疇を超えてしまった、と言われていたそうです。…で、お上からのお達しで自主規制がかかり、中型クラスは必然的に下火に。今ではさらに、排ガス等の規制もかかるようになって、最新型のVTR250でさえ30馬力……weep私の愛車だった、初代VTよりアンダーパワー。さらにお値段は55万円(ちなみに初代VTは39.9万円)。これじゃ、買おう!という気にならない(悪いけど)。

当然、バイクの楽しみはパワーだけじゃないけれど、おとなしいバイクにあえて乗ろうとも思えない。で、とんがった250㏄も探せばあったけれど、乗ってみて長距離は辛い。400㏄クラスは選択肢が狭い。ということで、大型免許取得に踏み切ったのでした。(まだ続く…)

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いまさら大型二輪免許Part2

私が自動二輪免許を取ったのは、二十数年前。

私の通っていた高校は、通学以外バイク禁止。したがって卒業の年、自由登校と同時に教習所に通い始めました。3月生まれだった私は、まだ17歳。普通自動車免許が取れないので、小型自動二輪免許を取得したのでした。

当時の教習の仕方といったら、はっきり言ってスパルタ式。特に学生には厳しく、罵声を浴びせられることは日常茶飯事。金払って来てるのに、なんでそこまで言われないといけないのか?って良く話のネタになってました。だけど、免許は欲しい。罵詈雑言にも耐え、晴れて卒検合格したときの喜びは…もう忘れましたcoldsweats01

免許取得後、初めて乗ったバイクは、家にあったホンダ シャリイ。わずか4馬力程度のお買い物バイクでも、少年にとっては十分。ペダルをこがなくとも前に行く乗り物に、初めて乗って公道を走るわけだから、嬉しくてしょうがない。大学入学までの間、毎日のように当てもなく乗り回していました。

寮から大学へは、電車で通学していましたが、中古のスズキ ハスラー125をバイト代で買って(4万円)しばらく乗っていました。4万円にしては綺麗なバイクで、2サイクルらしくパワーも十分でなかなか速く、クラッチが固いのと、ブレーキが効かないのを除けば、結構良いバイクでした…?

そして、大学最初の夏休みに、念願の中型二輪免許を取得したのでした。小型免許があったので、数時間乗るだけだったから、Uターンする時一回だけコケたなってくらいで、これまたエピソードは特になしcoldsweats01

そして、学生時代一番付き合いが長くなるバイク、VT250Fと出会うわけです。(続く)

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磨く

650w800_2  F800のエキパイです。

以前、軽く掃除したのですが、ポツポツとシミが取れませんでした。そこで、力を入れて磨くこととしました。

661w800 今回使ったのは、ワコーズのメタルコンパウンド。コンパウンドというと、傷が付きそうなイメージですが、エキパイのようなステンレスパイプなら問題ありません。それに、ここの製品にはハズレが少ない。

659w800 も一つ用意したのは、台所用スポンジ。鍋を磨いたりする、目の粗くて堅い方を使います。

ホームセンターで見つけたお徳用で十分。

652w800 使用後です。

右のパイプと比べれば、一目瞭然。こんなにキレイになります。

657w800 完了の図。

どうでしょ、右側もスッキリキレイになりました。

あまり掃除しないところかもしれませんが、ここがキレイだと気分が良いhappy01

447w800 ところで、ステンレスパイプは飴色に変色してきますが、それも汚れのようです。そういう汚れ落としには、ヨシムラのステンマジックが良く効きます。布に付けて塗り込んでやると、あっけないくらい簡単にピカピカになります。ただ、この商品を使う時はシリコン手袋か、ゴム手袋をしましよう。溶剤がキツイので、皮膚がやられちゃいますcoldsweats01

最後に、磨き剤がパイプの表面に残っているので、濡れタオルで拭き取っておきましょう。

って、結局掃除ばかりで、今日は乗らずに終わってしまった…

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